2へ続く
少しだけ詳しい説明2
では私は何を持って最適とするのか。
“治良完了”のイメージを一言で言うなら「ストレスがかかっても素早くついて行って補正できる状態」です。
平たく言うと「とても柔らかいけどしまっている」でしょうか。
「それは言われなくてもわかる」とは言う無かれ。
ほぼすべての人がこの状態になりたくてなれないのですから。
どんな状態でも素早くチェックできて補正を行える。
常にそうであれば調子の落としようがありません。
これが自律的に行われるのであればいうことなし。
この“最適状態”を実現するための方法論のひとつとして“治良”があると、現在の私は断言できます。
「いや、もう説明は十分」という方はとりあえず一休みしてくださいね。